たまたま空いていたこともあり
友人に誘われて、とある会に出席しました。
この友人も多忙で何年も会えなかったのですが
たまたま美容院にいる時にLINEが来て
久しぶりに会えたこともあり
「これも縁かな?」と、参加したのでした。
食で健康を維持するため、
野菜のチカラ(機能性)を数値化し
効能を明記できるよう国にまで掛け合う
パワフルな女性社長がいらっしゃいました。
確かに、健康のため野菜を350g摂取と言われても
なかなか食べられないもの。
だったら質の良い野菜を少量でもいいから
(多少高価だったとしても)
食事に取り入れたいと女性は特に感じます。
家族に食を提供するからこそ
野菜のチカラを信じたい。
そして、実は
前々から言われてたのですが…
アンガーマネジメントするなら
食も大事だよ!と友人だけではなく
多くの方から言われていたのですよね。
そうか、健康へのアプローチって
医食同源※なんて言葉もあるように
医学も食事も病気予防や治療に大切。
でも、そこに
アンガーマネジメントがあってもいいよね☆
なんて思ってしまいました(´∀`*)
そしたら、な、なんと
今日のために名古屋にいらっしゃってた
参議院議員であり小児科医でもある
自見はなこさんに
怒りに関する医学的見地より
「アンガーマネジメントは大切だと思う」と
言っていただけました。
怒っている時って人間の身体は…という話
私達が普段話している
「交感神経が優位になって…」と同じで
ウンウン、そうなのそうなの。と
嬉しかった私です。
医食だけでない、健康へのアプローチとして
アンガーマネジメントをお伝えしたい!と
怒りの専門家である私は野望が膨らみます。
子ども達の命を守るお母さん、お父さんへ
まずは、健康のためのアプローチを
そして、
健康経営を目指す経営者のみなさま
働く女性・男性にも、伝えていきます!
平成が終わる年に出会ったご縁を
これからの時代にも繋げていけると信じて♡
まりちゃん、頑張ろうね!
※病気を治療するのも日常の食事をするのも、
ともに生命を養い健康を保つために欠くことが
できないもので、源は同じだという考え。
(デジタル大辞泉)
* もっと楽しく、もっと自由に♪ *
アンガーマネジメントで“日本をHappyに”
株式会社プラススマイル 濱崎明子でした♬