テレビドラマ「リコカツ」を観て思うこと。
 

 
夫婦ってお互いが信じる
「〇〇であるべき」を主張しすぎると
一緒にいれなくなってしまいます。
 
 
一緒に暮らすためには、
互いの話を冷静に聞いて
“満点ではないけどまあ許せる”ところを
見つけることができるか、と言うのが大切。
 
 
どっちかが譲るのではなく
双方が譲り合う妥協点を探し続けることが
婚姻を続ける上で重要なのです。
 
 
『「幸せにしてくれる」って言ったんだから
全てを受け入れてくれるんじゃないの?』とか
『嫁に来たんだから我が家のやり方に合わせるように…』とかでもない
双方の歩み寄りの地点を探していく作業。
 
それこそが結婚した二人独自のやり方なのです。
 
 
今日は、いろいろ思ったうちの1つを書いてみました。
続きは、また次回に ^ ^
 

 
 
* もっと楽しく、もっと自由に♪ *
アンガーマネジメントで“日本をHappyに”
株式会社プラススマイル 濱崎明子でした♬