『ばちが当たる』という言葉を聞き、
またも違和感を感じたので(笑)
この『ばち』について考えてみました。
 
 
『ばち』と言われると何を想像しますか?
私は太鼓を叩く棒を思い出しました。
 
しかし調べてみると『ばち=罰』
罰と書いてばちと呼ぶようです。
 
罰(ばつ)=罰(ばち)と書かれている場合もありますが、
・罰(ばつ)は人が下す懲らしめ
・罰(ばち)は神が下す懲らしめ
上記のように使い分けをしているものもありました。
 
 
goo国語辞書には、このように説明されています。

人間が犯した悪事に対して神仏が与えるこらしめ。天罰 (てんばつ) 。「罰が当たる」。

 
(仏教では、仏は罰を与えないと言われている場合もあります)

◇ ◇ ◇
 

 
『ばちが当たる』の意味は、分かりましたが
私が違和感を感じた点は、
何か結果が悪かった時に
「あーばちが当たったんだ…」という言葉。
 
それ、本当に『ばち』なんでしょうか…。
 
 
“物事の結果には必ず何か理由がある”と考えていれば、結果が悪かった時
例えば、事故にあった、友達が引越をした
大事なものが壊れた、ゲームで負けた…などの時に考えてしまうかも…
「あー、ばちが当たったんだ〜」と。
 
 
なぜそう言ってしまうのかな?と考えた時に
もしかすると、悪い結果になった場合は
過去の行動に問題があった…と思っているのかな?と
考えました。
 
確実に結果に繋がる原因なら
「〇〇したのがダメだった」と分かりますが、
 
この場合は、結果に関係ないことでも
あれが悪かったから?これが原因??
こんな気持ちだったからダメだったのかも〜と
事実に様々な(自分なりの)意味づけをしてしまい、
『あーばちが当たったんだ!』となるのだと思います。
 
 
でも、これって、
必要のない怒りを引き寄せそうなので
アンガーマネジメント的に考えるとNGです。
 
悪かった事実は事実のみ。
『ばちが当たった(〇〇が悪かった)』などの
意味(理由)づけをすることなく、事実のみを受け入れた方が
ムダに怒ることがなくなります。

それに自己肯定感も下げずに済みそう。
 
 
事実に必要のない意味づけをしないよう
トレーニングしていきましょう。
Let’sアンガーマネジメント♡
 

 
 
* もっと楽しく、もっと自由に♪ *
アンガーマネジメントで“日本をHappyに”
株式会社プラススマイル 濱崎明子でした♬