好きな番組『カンブリア宮殿』を見てて
ふと聞こえてきた言葉

“上手にほっておく”

子ども達に対するときに
大人は根掘り葉掘り聞いてしまいがちだけど
ほっておいて欲しい子もいる
でも近くには、居て欲しいかもしれないから
上手にほっておくのが大切。

でも、これって難しいですね…
なんて話になっていました。

そうなんですよね〜(^_^;)
子育てって干渉してばかりもダメだし
ほっておき過ぎてもダメです。

その子によっても違うので
必勝パターンもありません。
 

 
アンガーマネジメント的に考えると
ほっておくべき、干渉すべき…
いろんな“べき”が、誰しもあると思います。
 
もちろんその“べき”はどれも大切ですが、
ひとつ、やってはいけないことがあります。
それは、昨日はほっておいたことを
今日は首を突っ込んでみたり…と基準が曖昧なこと。

ここまではほっておく。
でも、ここを過ぎたら(言葉をかけるなど)首を突っ込むよ!という基準があれば、
自分も子どもも納得できますよね。

“上手にほっておく”
難しいけど基準を作って実践してみましょう♬
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* もっと楽しく、もっと自由に♪ *
アンガーマネジメントで“日本をHappyに”
+smile 濱崎明子でした♬