いじめ自殺防止のための共同宣言

少しでも多くの子どもに届きますように…☆

人が人に当たらない社会ができれば
子どもも安心して学校に行ける
そして毎日が笑顔になると思います!

これは、私がアンガーマネジメントをお伝えする理由のひとつです。

『学校行きたくなければ行かなくていいよ』

子ども達には、そう言って育ててきました。
誰でも休憩したくなる時はあります。
その時休んでも、いろんなコトが解決すれば
ちゃんと行けるようになるんです。

【親は子どもの味方なのに…どうして相談しないのかな】

これは、いじめのニュースを一緒に見ていた
うちの息子のつぶやきです。

決して、出来の良い息子じゃないです。
いろんな問題で、学校に呼び出されたり
電話がかかってきたりの回数は
ベスト10(ワースト10かな?)に入れるかも(笑)って息子です。

でも、親が自分の1番の味方だってちゃんと分かってます。

すべての子どもが心からそう思えるように…

そして、こんなパターンでも良いと思います。
親じゃなくても、
自分には味方がちゃんといる
そう信じることができる社会の実現を目指します!
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* もっと楽しく、もっと自由に♪ *
アンガーマネジメントで“日本をHappyに”
+smile 濱崎明子でした♡