日本語が母国語ではない方に
アンガーマネジメントを伝える機会を頂きました。
 
いつもとちょっと勝手が違いますので
何点か気をつけるポイントがあります。
 
ひとつめに「言葉」
極々、簡単な言葉で伝えようと
言葉を選び伝えていきました。
 
ふたつめは「事例」
やはり国民性もありますので
それも踏まえて、誰もがある事例にしました。
 
 
ここで気がついたこと。
これって、今回だけでなく
誰にでも使えることなんですよね(╹◡╹)
 
 
ついつい知識を盛り込みたくなったり
小難しい言葉を使ってしまいがちですが、
もっとシンプルに、誰もがわかる事例で
ファシリテーションするのが1番かもしれませんね。
 
 
なんて気がついた機会、なかなかない体験でした。
ありがとうございます!
 
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* もっと楽しく、もっと自由に♪ *
アンガーマネジメントで“日本をHappyに”
アンガーマネジメントコンサルタント
株式会社プラススマイル代表の濱崎明子でした。