『誰かカードゲームで遊ぼう』って声をかけたら
さっそく友達親子が遊んでくれました!

この度、発売された
ゲームで身につくアンガーマネジメント
『みんなの怒りスイッチをさがせ!』

対象年齢が6歳〜のカードゲームを、
4月から小学四年生になる男子と
そのママ&私の三人でやってみました。

ママと私が話している間、彼はずっと
60枚もある『怒りのできごとカード』を
「あっ、これ怒れる」なんて言いながら熟読。
興味津々な様子。

最初は、3種類あるゲームのひとつ
「怒りの温度当てゲーム」をしましたが
もっとやりたいということで
60枚全て終わるまでゲームし続けました。

AMキッズ講座も受けてくれた経験がある彼
慣れてきた頃には、怒りのできごとを
「許せる」「まあ許せる」「許せない」に分ける
「三重丸ゲーム」もしてみました。

『こんな場合なら許せるけど、〇〇なら許せない!』
同じ怒りでも具合的な違いが理解でき、
自分にとって何が許せないコトなのか、
どんな場合は許せるのかといったことまで
今回のゲームで理解できました。

感想を聞いたところ『楽しかった!』と。
ママからも
『まさしく課題だと思ってだことが、ゲームを通して再確認できた』とのお言葉をいただきました。

最初は、ちっとも温度が当たらなかった私。
でも60枚もやっていると、
彼やママの怒りの特徴が分かるようになり
最後は親子と同じくらい当たるようになりました。
 
 
うちに対象年齢の子どもがいないので
またどこかのお子様を交えて遊びたいと思います。
ゲームはAmazonなどで購入可能です。
ぜひ親子で楽しく
Let’sアンガーマネジメント♡

* もっと楽しく、もっと自由に♪ *
アンガーマネジメントで“日本をHappyに”
株式会社プラススマイル 濱崎明子でした♬